カテゴリー別アーカイブ: ドゥーラ便り

サポート活動の様子、発信していきたいこと等々

東京都子育て支援員研修初日でした。

【東京都子育て支援員研修受講スタートしました】

東京都飯田橋レインボービルにて
上記講座初日でした。
産後ドゥ一ラとして家庭内一時保育や上のお子さんと触れ合う機会も多く今期に参加しました。

待機児童問題等でもますますクロ一ズアップされている保育支援員。
同じく保育に関わる者として質、知識をより深め、改善しつつ学んだ知識を還元していきたいと思います。

東京都子育て支援員研修について

国会にて!!産後ドゥーラが取り上げられました!

みなさまこんにちは。

ビッグニュースです!

10/13(木)の国会中継にて

産後ケアがとりあげられました!

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・出産前の身体に戻るまでに6〜8週間が必要(←とありますが私個人的には完全に元通りになるとは思ってないです。)

・6割の人が出産直後から4ヶ月の間に不安や負担を感じている(←やはりツッこませて頂くとあくまで「はい、私不安や負担を感じています」と宣言した人の数で表にださずに実はそうだったという方も多いのでは。。)

まさに産後ドゥーラがサポートするのは上記の期間です。
もちろん一番の心のパートナーは夫であるパートナーであると考えたうえ、足りないサポートを補うというスタンスで活動しています。
100%全ての家事・育児を夫婦で乗り切るというのも実際されてる方もいらっしゃると思いますし素晴らしいことだと思ってますが、どこかで息詰る、なんでオレばかり、、私ばかり、、という思いもきっと垣間みるのではないでしょうか。

密室育児になりがちな時期にまさに外からの風穴をあけるという役目も多いに担っています。話すことでフッと気持ちが軽くなり、鬱々とした気持ちを客観視できたり。。

もちろん家事もふくめ産後家庭をまるっと受け止めることができる、これからも
みなさまにより広く認知していただけるように日々活動していきたいと思います。

写真提供:NPO法人マドレボニータ
仲井果菜子産後セルフケアインストラクター
貫名友里産後セルフケアインストラクターより拝借しました。

虐待について考える・杉山春さんトークイベントに参加してきました。

[チャリティイベント]私たち自身で「虐待」を考える。事件は本当に他人事? 〜当事者が、自分やママ友だったら? 私にできることはなんだろう〜

2/6(土)午後は上記のイベントが品川駅コクヨショールームで開催されて参加してきました。

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「マドレ城南正会員の会」の有志の方達によるイベントで、ご登壇者はルポライターの杉山春さん
、マドレボニータ産後セルフケアインストラクター吉田紫磨子先生が聞き役としてお話されました。

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まずは杉山さんのお話から。

そもそも杉山さんを知ったのは紫磨子先生のブログから。もう何年前になるのか、
大阪で2児の小さい姉弟がシングルマザーである母親からネグレクトをうけ放置され
餓死した事件がありました。その母親を取材された方です。

マスコミや社会はこぞってその母親を叩きました。バツイチでシングルマザー、風俗の仕事をして
いた、彼氏がいたなど。虐待する母親は鬼母とも言われたりします。もちろん子どもを虐待することは良くないことはもっともなのですが、そうさせてしまった背景というのはあまり表には出ませんでした。彼女自身も実母から虐待を受け、過酷な性被害にもあったことがあるそうです。
若くして出産して子どもを設け、離婚してしまった、その時、夫や義母や周囲がとった態度は
「母親が子どもを育てるのが当然」ということを言われたそうです。
養育費も出ず、どうやって子ども2人を育てたらよいのか、行き着く所が風俗だったそうです。

シングルマザーのおよそ8割が貧困というこの時代。産後はセーフティーネットが崩れ易いというのはマドレボニータの吉岡マコ先生が仰っていたのですが、まさにその実例だと思いました。

杉山さんが彼女と拘置所で会った際は窓越しですが、ごく普通の人、ニコニコ笑顔でしたが、
どこか「こっちに入ってこないで」という感じがしたとのこと。そしてとても母親らしい挨拶をされた。本心が分からない、もしかしたら自分自身でも本心が分かっていないのか?
どこか凍った目で、内面が外に現れないというか、ツルツルしていて捕らえ所がない感じと
仰っていました。

SNSなどではとてもキラキラな自分を投稿してたらしく(良い母親)、そのキラキラした自分と社会が
ネット上で繋がっていた感覚?でも子どもとの生活はリアルです。全てがキラキラではないはず。

もっとリアルな場で「自分」という存在が認められて、寄り添ってくれる人がいたら、
最悪な現実が突きつけられることも防げたのかも知れないですね。

大阪の例だけに限らず、愛知県で起こった段ボールの中で3歳児が亡くなった事件で母親が
ネグレクトで逮捕された件、
最近では母子の家に他人の男性が住み、195cmの大柄の体格の男性が3歳男児にかなりの
暴行を加え死なせてしまった事件の話題もでました。

被害を加えた人にはどこか共通点があり、自身に深い困難を抱えている人、何らかの被害を受け、
自分の存在が認められてないなどがあるそうです。
もちろん人としてすることではないのは事実ですが、一方的に責めるだけではなくそうさせて
しまった背景も背けてはいけないとおもいました。

じゃあ私達に何ができるのか、
同じ時代、同じ空間で生きていて、人それぞれの価値感を持っている。価値感というは
人を分断していくと杉山さん。お母さんというカテゴリーにいる人同士でも繋がりあうのが難しい。自分も含めどうしても無意識に比べてしまう。

とにかく、他人をジャッジしてはいけない。
気持ちに寄り添うこと、そのままで自分が居ていいんだと思ってもらえること、ありのままで認めてあげること、
もし自分が辛いとき、ふさぎこんじゃいけない、できるだけオープンに、弱みをみせる
そうすれば声をかけてくれる人がいる。気にかけてくれることをご自身の息子さんの
おかけで学んだと杉山さんがおっしゃってました。

こういう虐待やDVなど話題にはしずらい問題だし、でもきっと子どもを育てた経験が
ある人なら関心や、自分ももしかしてと思うことも多々あるのではないでしょうか。
自身も含め感情的になった時などほんとに紙一重の問題だと思うし、
夫と話をする際にわき起こる感情などもこういうのがDVの芽かもと思う所があります。
言わないでいたらその場は済むかもしれないけど、これはがまんすれば良い問題なんだろうか、とか。なるべく喧嘩は避けたい、でも伝えて喧嘩になればなったでそこは喧嘩上等!と思えるか。
夫婦は対等な立場であると思うのですが、そこは男女差というのがどうしてもあって
力ではどうしようもないこともある。この世に男女が存在する限り、永遠のテーマですよね。
虐待からDVまで話が飛んでしまったのですが、、

結局この2つに関しては公の場で起こってるのではなく家庭内で起きています。
昔は国や行政は家庭内までは介入することがなく、家庭内で起きたことは家庭内で処理
するという時代だったのが今は急激に社会が変わってきていて国や社会が支えきれてない所も多い
困ったとき行政に頼んでもどこかで「何とおもわれるか怖い」「親失格」と思われないかとか。
決して上から目線で入っていないか、ジャッジをしてないか、
するべきことは困っている所に支援をすること。
私達は生きる権利があること。

今日はお話を聴くだけでなく参加者同士のシェアワークもあり、支離滅裂ながらも
自分の今、どうしたらいいかなども話したりしました。
正直産後ドゥーラとしてどうしたら?ということまでは頭がまわらず(ごめんなさい!)
自分自身の中で1つ1つの今日の言葉を噛み締める、まず自分はどうありたいかを思うことで
精一杯に思えました。
1人で虐待などについての本を読んだりというのは辛くてついパタっと本を閉じて
みない振りをしたこともあったり。
でも同じ関心を持った人同士で聞き、話たりという経験は本当に貴重で
この場をつくってくださった方達に感謝したいです。
ほんとうにありがとうございました。

「マドレ城南正会員の会」
NPO法人マドレボニータの正会員のうち、城南地区(主に目黒・品川・大田・世田谷・港区など)に在住のメンバーが有志で集まった会です。Facebookでも発信中!ぜひ「いいね」をおねがいします!

杉山 春さん
最新刊はこちら「家族幻想 ーひきこもりから問う」(当日会場で即完売でした)
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あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

2016年も変わらずどうぞよろしくお願い致します。

以前サポートさせていただいた方々からの年賀状にほっこり
したり(気持ちは親せきのおばちゃん笑)年末年始は両実家でのんびり&
USJを中心に大阪観光見物などに行ったりしておりました。

みなさまはどんなお正月だったでしょうか。

今年も沢山の出会いを楽しみに☆もちろん再会も大歓迎でっす!
これからもお一人お一人にきめ細やかなサポートを心掛けて
行きたいと思っております。

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大阪ではエスカレーターは右に寄って乗るの図

知っとく情報(?)

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12/18金ドゥーラ仲間がラジオ出演@愛知

愛知県在住産後ドゥーラMidori Nitani二谷みどりさんが12/18本日14:00より地元ラジオ「FMななみ」の番組に出演されます!!他各地からはインターネット視聴もできるようなのでぜひ☆
http://www.jcbasimul.com/#area05
上記アドレスから東海地区内のFMななみの欄をクリックしてくださいねー^^

Posted by 三門 久美子 on 2015年12月17日

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産後の養生について

「産後はしっかり養生しましょう」

とはよく言われますね。

では具体的な養生って??

ソファーなどに座ってテレビやスマホを見て過ごすこと?

とりあえず家にこもっていれば養生と言える?
(その間にちゃちゃっと家事も済ませてしまえるし、、)

いえいえ〜〜〜〜!
座る=骨盤に負担をかけている

立ち仕事=同じく骨盤に負担&家事・・・主に水仕事、手が冷える=体を冷やす

一見ゆったり過ごしている風ですが骨盤やゆるんだ筋肉には負荷をかけています。
自然分娩・帝王切開も同じことが言えます。

産後の養生としてあるべき姿はこちらっ↓
(下の図はNG例です、、)

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「産褥記3」伝えたい産後のリアルより引用

写真の関係で文字が小さく読みづらかったらすみません!
上の図は横たわることで骨盤におもみがかからない

下の図は座ることで骨盤に上半身のおもみをかけてしまう

とあります。それに目をつかうことは産後タブーとされています。

目と子宮のツボは繋がっているそう。新聞、本、スマホ等細かい字は

極力さけて欲しいです。

産前のお打合せでは必ずお伝えしています。上記プリントもお渡しさせていただき
うっかり忘れないように&ご家族で共有してもらえるように。

産婦さんにはとにかく養生に徹底してもらえるように。

と言いながら、正直この姿勢で約1ヶ月近く過ごすには

ヒマなんですよね〜。。

なのでサポートの合間に産婦さんには横たわりながらお話もできるし
眠かったらそのままもちろん寝ていただいてますzzz

家事などもご家族で協力していただけることはお願いし、

どうしても手が届かない部分を私達がサポートできるように。

産後ドゥーラはあくまで影武者?であれ(尊敬する先輩ドゥーラが仰った言葉)

育児の最強パートナーは夫であり

その代わりは私達はできないからです。

 

生活が軌道にのったら、ドゥーラは卒業。

サポート中に作った料理を実際に作ってみて夫や義母に
好評でした〜なんて声を聞くとほんとに嬉しく思います。

品川子育てメッセに参加してきました。

先日11/6(金)大井町きゅりあんにて
品川子育てメッセに参加しました。
品川近辺在住また品川近隣で活動している産後ドゥーラ仲間に
お手伝いで加わらせていただくことに☆

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大盛況でした!
フロアいっぱいに乳幼児を連れた方がたくさん!
ブースも子育て全般に関わってる団体も多数!!

後半お手伝いとして参加しましたが
朝からお味噌汁づくりや
クッキーなど焼いてきたドゥーラも☆

ハンドトリートメントも大盛況のようでした。
実際アロマを使って直接肌に触れることで
日頃の育児についての考えていること、ご自身のこと
などホロッと話しやすいですよね。
なんとなくこころの距離も近くなる感じがするというか。。

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ドゥーラは主に産後の母親、そのご家族のサポートをしています。日常の家事全般ももちろんですが、
じっくり耳と心をかたむけてお話をうかがうことを大切にしています。

ブースに立ち寄ってじっくりチラシをご覧になってた方に
お声をかけさせていただくと第一子または第二子ご出産予定の方も。
第一子予定の方は「産後は大変2と聞くけど、どう大変なのか。。」
第二子予定の方は(上の2歳のお子さん連れで)「この子がいての産後は
どうなるのか心配。。前は里帰りだったがその間や帰ってからの生活をどうしよう」
とおっしゃってました。

出産後の体や骨盤の変化や、上の子のケアが多いに関わってくることなど。。
産後になってから備えるのは正直大変です(考える、話す、行動する体力は出産で消耗しています)産前の今だからこそ産後どういったことが必要かを考えて手配したり、
具体的にパートナーと共有しておくこと大事ですね。
私達はできれば産前から産後やその後を見据えて何が必要かをご一緒に考えて
私達ができる限りのサポートをこころがけています。

ネットを通じて知る(のももちろん有り!)ですが、実際にどんな人がお家に入って
サポートしてくれるのか、直接会って目で確かめて聞いて触れることができるのが
こうした地域のメッセの力だと思います。

記念撮影☆
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みんな産後ドゥーラ養成講座同期生です^^
それぞれの各地域で各々活動中!
基本個人事業主なので単身活動が多いのがもっぱらですがこうして同志として集まって
できるのが嬉しいっっ☆

参加させていただきありがとうございました‼

速報!ドゥーラ協会HPリニューアルしました!

本日よりドゥーラ協会のHPがリニューアルしました!!

以前よりも個人紹介ページが充実し
さまざまな事項が検索しやすい☆

設立から数年たち、産後ドゥーラという存在が
すこしずつ認知されてきたように思えます。

今回のリニューアルをきっかけに
またより多くの方に産後ドゥーラという存在、
産後サポートの意義を知っていただきたいです。

HPアドレスは以前と変わりません。
身近にいる産前産後のあの方に。
ぜひお知らせいただけたら幸いです。

http://www.doulajapan.com

8月サポートのお宅にて

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第二子ご出産され8月連日サポートに伺わせていただいたお宅にて。

第一子出産時は逆子で帝王切開、第二子は40時間陣痛からの帝王切開とのこと。
お一人目は産後大変だったので今回はしっかり養生したいとのことでした。

基本松ケ丘助産院のごはんを希望とのことで野菜中心の消化に良く素材を活かした料理を心がけています。
今日はマドレボニ一タの聖路加クラスに参加。
便秘気味なりこちゃんでしたが(赤ちゃんの方です)
バランスボ一ルで弾んだお陰か?!お腹も快調とのことで良かったです!

「産後は体力をつけなきゃ!」と
今度は養生からリハビリですね!