映画「みんなの学校」を見てきました。

渋谷で友人と映画を見ました。
「みんなの学校」

大阪のある公立小学校の話なのですが、発達障害とくくられる子ども達も同じ通常級の教室で学び受け入れ、サポートの先生、地域ぐるみであたたかく見守っていることが本当にうつくしかったです。
みんなと同じにすることが本当に良い事なのか。みんなと同じことができないことはダメなことなのか?
言う事を聞かないから。それって教育ではなく調教??
色々と突きつけられました。

映画の中で印象に残ったこと。
・校長先生が、「ある子が10できて、他の子は1に満たなかった。ある子は10できて満足でそれ以上もっとできるような努力をしなかった。それは何の進歩もない。でも他の子は1つ進んで1ができるようになった。それはその子にとっては進歩」(全くこれと同じようには仰ってなかったのですが、そう捉えたので)

・別の学校の発達支援学級から大空小学校に転入して来た子の母の話
「前の学校では滞在2時間が限度。でも大空小では1時間目から6時間目まで学校に行って、夜も疲れて寝て、これがこの子の本当の姿・・」

「筆箱にしても鉛筆がすり減ってるだけでも嬉しい。上靴も真っ黒(笑)前は新品同様で1年洗わなくても同じ位で。ランドセルも整然と教科書が入ってたのが(先生が入れてくれた)ごちゃごちゃなのが嬉しい。」
そんな感覚もあるんだ、と。

こんなに一人一人に向き合い、個性に合わせて見守ってくれていたらどんなに良いでしょうね。
教室では出来ない子や注意が必要な子を先生はもちろん、周りの生徒も自分自身で考え行動する姿勢が自然に身に付いています。それは学力も大事だけどそれ以上に人として、これから社会へ羽ばたくために大切なスキルのような気がします。道徳が自然に身に付き、自分さえ良ければ良いという考えにはきっとならない。今の時代に本当に必要だとおもいました。

映画をみた午前中はサポートに入ってたため実は30分遅れての入館。。
(もちろん友人には先に入っててもらいましたが)
最初の方を見逃したからというのもありますが、ぜひ何度でもまた観たい!と思う映画でした。

終わってからは前から気になっていたカフェマメヒコにて

写真-2

生まれて初めて一杯1000円のコーヒーを飲みました!
確かに美味しかった。。

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