いつもありがとうございます。
2019年8月すまいるサポート夏休みについてです。
8/10~16まで
まことに勝手ながらお休みを取らせていただきます。
その間継続サポートの方につきましては
事前に他認定ドゥーラご紹介とさせていただきます。
何卒ご理解ご了承いただけましたらまことに幸いです。
国外に行ってきますのでメール受信などWi-Fi事情が
整わない時間帯もございます。
16日以降のご連絡となりますので
どうぞよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。
2019年8月すまいるサポート夏休みについてです。
8/10~16まで
まことに勝手ながらお休みを取らせていただきます。
その間継続サポートの方につきましては
事前に他認定ドゥーラご紹介とさせていただきます。
何卒ご理解ご了承いただけましたらまことに幸いです。
国外に行ってきますのでメール受信などWi-Fi事情が
整わない時間帯もございます。
16日以降のご連絡となりますので
どうぞよろしくお願いいたします。
先日サポートさせていただいたお宅にて
ご感想いただきました!
江東区在住Sさま 第一子ご出産
「三門さん、約1ヶ月の間お世話になり、ありがとうございました。
いつも美味しいお料理を作って頂き、おかげ様で身体も回復しました。
何気ない会話の中でも、精神的にもサポートして頂きました。
家族以外に家事サポートなども頼んだ事がなかったので、気を遣って逆に疲れてしまうかな?などと最初は少し心配していましたが、
三門さんはお会いした瞬間から親しみやすくて、和みました。
何より、初日の息子の三門さんに対する恍惚とした表情が忘れられません。笑
とても綺麗で温かい気みたいなのを持っていらっしゃって、素敵だなぁと思っています。
産後ドゥーラのお仕事はとても重要で、これからも三門さんの力を必要とする方も大勢いると思いますのでお身体に気をつけて(私が言うのもナンですが(hee))これからも頑張ってください(love)(ok)
またどこかでお会い出来ることを楽しみにしています!
どうもありがとうございました。」
Sさま曰く、長時間の陣痛から産後、しびれや歩くこともままならなかったとのこと。
初めてお会いした時はSさまの顔色は青白い印象を受け、赤ちゃんをずっと抱っこすることが
できず連日サポートにいらしたお母さまの助けなしではいられないご様子でした。
ご自分でできる自立神経を整えるセルフケアをお伝えしたり(マドレボニータ産後クラスで教わったことを
伝授!)
ご自身でもご近所にある鍼灸や、よもぎ蒸しなど積極的にご自分をケアされていました。(素晴らしい!!)
日に日にお伺いするごとに体調も回復されて顔色も良くなり⇧、私が伺う最後の日は
ほとんどご自分で赤ちゃんのお世話ができるように!!
パートナーも育休をとることになり、それまでの期間サポートさせていただきました。
Sさまからの励まし、力強いメッセージ(かなり大照れな部分もありますが。。)
これからの励みとなります。
こちらこそ本当にありがとうございましたーーーー!!!
今年も江東区内、または近隣地域でサポートさせて頂きました。まことにありがとうございました。
2019年は妊娠・出産・産後を迎えるご家族にとって、より安心で豊かな生活が送れますように、
そしてパートナーシップの絆がさらに深められるようなご提案をしていきたいと思います。
そのためにHPご案内も一部訂正もございます。
<例>産前お打ち合わせについてはご夫婦・カップル同席をお願いいたします。他
来年も多くのご家庭の笑顔がたくさん見られますように
精一杯サポートに務めていきたいと存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
写真:すべてはここから始まったということで
約12年前の産後(直後)の写真です。
な・ん・と!
今週11/12月曜~18日曜まで
ドゥーラ協会初!チャリティーグッズ販売が開催中です!
普段使いもバッチリ可能なとてもおしゃれなデザイン&
機能性もグーー!
協会ページより
「今回の「JAMMIN×ドゥーラ協会」コラボアイテムを 1 アイテム買うごとに 700 円がチャリティーされ、障がい のある子どもを育てるお母さんなど、産後、特に支援が必要とされる女性とその家庭へ、「産前産後のドゥーラ サポート」を届けるための資金を集めます。」
私はパーカーとAラインTシャツと子供用に基本Tシャツ水色Sサイズを購入!
ロゴの意味は(製作JAMMIN様より)
”The more we share, the more we have”、「周囲と分かち合えば分かち合うほど、もっと豊かになれる」というメッセージをタイポグラフィーに落とし込みました。
文字の周りに描かれたアサガオの花言葉は「愛情の絆」。
寄り添ってつながりを築いていく先に、大輪の花を咲かせる未来がある。そんな意味が込められています。
そして、アサガオの蔦をよくみると、隠し文字で「doula(ドゥーラ)」の文字が。
「今後、日本でドゥーラさんがもっともっと増えていってほしい」という願いが込められています。
素敵でしょう??(自画自賛)
オシャレに着てさりげなく産後女性のために
チャリティーいかがですか☆
立て続けにご感想メール一部シェアさせていただきます!
江東区木場ご在住 Tさま(第三子ご出産)
「サポートいただきまして、本当にありがとうございました。
今日、無事に1ヶ月健診を母子ともに終えてきました。
おかげさまで、R(赤ちゃん)は順調、私も元気です!
子宮の戻りがイマイチらしく、クスリを処方されましたが汗
他は問題ないみたいです!
お料理美味しくいただけたことで、母乳もたっぷり出ているようです^_^
作り置きにも興味湧いて来ました!!
本当に、サポートいただいたことが、とても心強かったですし、三門さんが作ってくれながら、かたわらでぼんやりできる時間も貴重でした。
ありがとうございます😊
また何かの折にご連絡させてください!」
Tさま、ありがとうございました!
産前の昨年9月にコンタクトをくださり今年5月中旬にご出産されたTさま。
早めのご連絡をいただいておりました。ご家族内で産後の生活を整えることを
考えるにあたり、やはり早めに着手しておくことで上のお子様やご家族内でも
色々と手配や心がまえなども整うのではと思います。
「ぼんやりできる時間」というのもとても大切です!
産後は赤ちゃんのお世話や緊張などから交感神経が優位になり
呼吸も浅くなりやすいですので、リラックスする時間を
意識して欲しいと思います。
これからも「どう過ごしたい?」という思いを大切に、
その思いに寄り添えていけますように☆
※じつは今回Tさまサポートがスタートするにあたり、私がとつぜん喉奥が腫れるという
風邪の症状が発生><。。
自覚症状がありながら新生児のお宅に伺うことは
遠慮させていただいているというのもあり(ご利用契約書にも記載しております)急遽、近隣の産後ドゥーラがお伺いということがございました。
急な対応にもかかわらず受け入れてくださったこと、もちろん代行してくれた
ドゥーラにもありがたい気持ちで一杯です。
毎日酷暑とも言われる日々が続いております。
産後のご家庭へ訪問する者として
やはり自身の健康なしでは始まらない!
夏バテしないよう日頃の食事は何にしようかと
考えます。ついでに痩せないかなあとも考えるのですが
結局食のことばかり考えてるということで痩せることへも遠のくような
気がするのですが。。笑。
久々にこちらブログ掲載です。
3月に第二子ご出産、6月までサポートさせていただいた
東京都江東区東雲ご在住の石井友美さまより
(ご本人のご了承いただきお名前とご感想を掲載させていただきます)
大変嬉しいご感想をいただきました。
「三門さんへ
産後4ヶ月、大変お世話になりました。なんだか出産が遠い昔の様に感じられるのですが、1人目の時とは違って産後半年も経っていないにも関わらず心も身体も元気で居られるのは夫、友人、そして三門さんのおかげだと思います。
今回の出産は里帰りをせず、実家の支援を受けないというチャレンジングな試みでした。1人目の産前クラスでお世話になった紫磨子先生のFacebookの投稿で知った
”ドゥーラ”さんをふと思い出して、三門さんをなんとなーく選んだのがこんなにもベストな選択だったとは!本当に不思議で素敵なご縁だと感じています。
三門さんの作って下さるご飯は本当に美味しくて、長女の赤ちゃん返りで心がめげそうな時に支えになりました。そして、長女と長男をとても優しく扱って下さり、近くに親族がいない私達にとって勝手ながら親族の様な存在でした。
”ドゥーラ”という職業は本当に素晴らしい職業だと思います。
今回三門さんに支援していただいた話を友人にすると、もっと「早く知りたかった!」「友人の妹がもうすぐ出産するから紹介する!」と皆興味津々でした。引き続き、啓蒙活動しますね(笑)
体調も回復し、2人育児にも慣れてきたので定期の支援は本日までとなりますが今後も”第2の親族”として困った時は頼らせて下さい。幸せな産後をありがとうございました❤️」
石井友美さま、こちらこそありがとうございました!
産前にご家族そろってお打ち合わせをさせていただいた際、
第一子ご出産の際、お子様がNICUにご入院されていたこと(現在は年齢平均よりスラッとした背でとても元気な女の子です!)
心身ともに大変な思いをされていたとお話しして下さいました。
産後はパートナーが育休をとり、産後直後のご連絡やキッチンのことなどパートナーとコンタクトを取らせていただき
友美さんがしっかり養生できる環境のお手伝いをされていたことがとても印象的でした。
現在4ヶ月の長男くんも月齢よりやはり?大きく、先日はバウンサーでニコニコしながらドヤ顔?で
ピョコ2と足を動かしながら自らバウンサーを遊びこなしてる様子を披露してくれました笑。
お手紙にもあったように「実家の支援を受けないチャレンジングな試み」
であったとのこと。
産後の過ごし方として
昔は里帰り出産や、地域やご近所ぐるみの子育てという文化や風習が
多く見られたようですが
昨今では、核家族化、実家が遠い、高齢出産に伴い親も高齢化(親が抱える介護問題など)
などの背景が見られます。
産後ドゥーラはまさに昨今のような背景の方が非常に多く
確立された職業です。
まったなしで始まる赤ちゃんとの生活に、ついつい自分のことは後回しに
なりがちですが、まずは自身の心身の健康が育児生活の土台です。
その土台をしっかり立て直しできるよう、そして幸せな産後と思ってもらえるように
活動していきたいと思います。
サポートさせていただき取材に応じてくださったMさま、記者の佐々木さま、
監修していただいたドゥーラ協会事務局の皆さま、多くの方のご尽力のおかげです。
具体的なサポート内容も載せていただいてますのでぜひご参考になったら幸いです。
LEE webサイト
↓
https://lee.hpplus.jp/kurashinohint/1096889/
3/11(日)
江東区小松橋区民館にて
「江東子育てネットワーク」第一回シンポジウムに参加してきました。
子育てネットワーク共同代表 藤沢千代勝さまはじめ多くの関係者の方のご尽力により
開催できた今回の企画。私も江東区内の子育て関連支援に関わるものとして参加できたことに大変嬉しく思いました。
第一回シンポジウムに至るまでプレ講座的なものも何度か開催され、そこでお会いした方や、江東区内で以前開催されたイベントでお会いした方など何名かいらっしゃいました。
第一部の講演では流山市で子どもの社会福祉に多大な貢献をされている柏女霊峰先生のお話でした。
行政と民間と障害児や発達支援の3つの団体がゆるやかに繋がることが大事であるということ。その中で課題を見つけ穴を埋めるための支援をしていくことなどとても貴重なお話を
伺いました。
第二部では区内で様々な分野でご活躍の方が多くご登壇されました。「子どもの安心と安全を守る子育てネットーワーク」というテーマでご専門の分野の立場から貴重なご意見も伺えました。
その中で印象に残ったことを挙げたいと思います。
・子どもの心の声に耳を傾ける
・つながり、関心、寛容
・我が事 丸ごと
・個育て、呼育て、己育て
・身近な子育てステーション(パートナー)
・地域が家族→あいさつ
・行動→習慣→性格→人生
・共生、尊重
昨日の話でとても驚愕したことがあります。
江東区内で年間300人が虐待されたと通告があるようです。
(1日約1人)これはあくまで通告された数であり、実際通報されずに
いるケースもきっと多いのではと思います。
虐待は殆どが密室、家庭内で起こります。周囲から分かりにくいし、子どもから何かアクションを
起こすというのはとても難しいです。
ちなみに私の子どもが小学校でこのようなファイルを貰ってきました。
子どもの目線に立ち、目でわかるアピールはとても大事ですね。
今回のシンポジウムでもおせっかいステッカーを区内のあちこちに貼られるとのことです。
江東区子育て支援課長の堀田さまが仰っていましたが、
子育て支援の最終課題は「虐待の予防」であるということ。
たくさんの子育て支援団体がある中で取っ掛かりや入口は様々だけれど
根本の思いや願いは一緒だと思います。
それぞれの活動を持ちながら横とつながっていくということは
言葉ではいうのは簡単ですが、まずはお互いを知る、自分ののりしろを広げ
耳を傾けるという機会を今回得られた機会でした。
改めてこのような場を作っていただいた藤沢さまはじめご関係者の方
ありがとうございました!
こんにちは、
早いもので平成30年になり2月も後半ですね!
来月3/2(金)江東区豊洲ららぽーとにて
ママハピEXPOにドゥーラ協会認定産後ドゥーラとして
出展いたします!
内容はアロマハンドマッサージ(無料!!)
と産前産後ご相談コーナーを設置します。
am10:00-pm14:00までです。
入退場自由です。
他子育て世代に嬉しいブースや物販コーナーもありますよ!
その他豪華プレゼントや、スタンプラリー、親子で楽しめるブースも盛り沢山!
https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/toyosu/event/10572044_28604.html
ドゥーラ協会は1階ノースポートのバナナリパブリック前で出展予定です。
ぜひお子さまと、お友達と、単身でも!
お気軽にお越しくださいねーーー!