月別アーカイブ: 2018年7月

サポートご感想いただきました!江東区木場 Tさま

立て続けにご感想メール一部シェアさせていただきます!

江東区木場ご在住 Tさま(第三子ご出産)

「サポートいただきまして、本当にありがとうございました。
今日、無事に1ヶ月健診を母子ともに終えてきました。
おかげさまで、R(赤ちゃん)は順調、私も元気です!
子宮の戻りがイマイチらしく、クスリを処方されましたが汗
他は問題ないみたいです!

お料理美味しくいただけたことで、母乳もたっぷり出ているようです^_^

作り置きにも興味湧いて来ました!!

本当に、サポートいただいたことが、とても心強かったですし、三門さんが作ってくれながら、かたわらでぼんやりできる時間も貴重でした。
ありがとうございます😊

また何かの折にご連絡させてください!」

Tさま、ありがとうございました!
産前の昨年9月にコンタクトをくださり今年5月中旬にご出産されたTさま。
早めのご連絡をいただいておりました。ご家族内で産後の生活を整えることを
考えるにあたり、やはり早めに着手しておくことで上のお子様やご家族内でも
色々と手配や心がまえなども整うのではと思います。

「ぼんやりできる時間」というのもとても大切です!
産後は赤ちゃんのお世話や緊張などから交感神経が優位になり
呼吸も浅くなりやすいですので、リラックスする時間を
意識して欲しいと思います。

これからも「どう過ごしたい?」という思いを大切に、
その思いに寄り添えていけますように☆

※じつは今回Tさまサポートがスタートするにあたり、私がとつぜん喉奥が腫れるという
風邪の症状が発生><。。
自覚症状がありながら新生児のお宅に伺うことは
遠慮させていただいているというのもあり(ご利用契約書にも記載しております)急遽、近隣の産後ドゥーラがお伺いということがございました。
急な対応にもかかわらず受け入れてくださったこと、もちろん代行してくれた
ドゥーラにもありがたい気持ちで一杯です。

サポートご感想いただきました!江東区東雲ご在住 石井さま

毎日酷暑とも言われる日々が続いております。
産後のご家庭へ訪問する者として
やはり自身の健康なしでは始まらない!
夏バテしないよう日頃の食事は何にしようかと
考えます。ついでに痩せないかなあとも考えるのですが
結局食のことばかり考えてるということで痩せることへも遠のくような
気がするのですが。。笑。

久々にこちらブログ掲載です。

3月に第二子ご出産、6月までサポートさせていただいた
東京都江東区東雲ご在住の石井友美さまより
(ご本人のご了承いただきお名前とご感想を掲載させていただきます)
大変嬉しいご感想をいただきました。

「三門さんへ

産後4ヶ月、大変お世話になりました。なんだか出産が遠い昔の様に感じられるのですが、1人目の時とは違って産後半年も経っていないにも関わらず心も身体も元気で居られるのは夫、友人、そして三門さんのおかげだと思います。
今回の出産は里帰りをせず、実家の支援を受けないというチャレンジングな試みでした。1人目の産前クラスでお世話になった紫磨子先生のFacebookの投稿で知った
”ドゥーラ”さんをふと思い出して、三門さんをなんとなーく選んだのがこんなにもベストな選択だったとは!本当に不思議で素敵なご縁だと感じています。

三門さんの作って下さるご飯は本当に美味しくて、長女の赤ちゃん返りで心がめげそうな時に支えになりました。そして、長女と長男をとても優しく扱って下さり、近くに親族がいない私達にとって勝手ながら親族の様な存在でした。
”ドゥーラ”という職業は本当に素晴らしい職業だと思います。
今回三門さんに支援していただいた話を友人にすると、もっと「早く知りたかった!」「友人の妹がもうすぐ出産するから紹介する!」と皆興味津々でした。引き続き、啓蒙活動しますね(笑)
体調も回復し、2人育児にも慣れてきたので定期の支援は本日までとなりますが今後も”第2の親族”として困った時は頼らせて下さい。幸せな産後をありがとうございました❤️」

石井友美さま、こちらこそありがとうございました!
産前にご家族そろってお打ち合わせをさせていただいた際、
第一子ご出産の際、お子様がNICUにご入院されていたこと(現在は年齢平均よりスラッとした背でとても元気な女の子です!)
心身ともに大変な思いをされていたとお話しして下さいました。
産後はパートナーが育休をとり、産後直後のご連絡やキッチンのことなどパートナーとコンタクトを取らせていただき
友美さんがしっかり養生できる環境のお手伝いをされていたことがとても印象的でした。

現在4ヶ月の長男くんも月齢よりやはり?大きく、先日はバウンサーでニコニコしながらドヤ顔?で
ピョコ2と足を動かしながら自らバウンサーを遊びこなしてる様子を披露してくれました笑。

お手紙にもあったように「実家の支援を受けないチャレンジングな試み」
であったとのこと。
産後の過ごし方として
昔は里帰り出産や、地域やご近所ぐるみの子育てという文化や風習が
多く見られたようですが
昨今では、核家族化、実家が遠い、高齢出産に伴い親も高齢化(親が抱える介護問題など)
などの背景が見られます。
産後ドゥーラはまさに昨今のような背景の方が非常に多く
確立された職業です。

まったなしで始まる赤ちゃんとの生活に、ついつい自分のことは後回しに
なりがちですが、まずは自身の心身の健康が育児生活の土台です。
その土台をしっかり立て直しできるよう、そして幸せな産後と思ってもらえるように
活動していきたいと思います。

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